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失敗しない住宅選び8「欠陥住宅をつかまないために −戸建て基礎編−」

こちらのコラムでは物件選び・住宅選びに関わるさまざまな疑問や落とし穴に対する対策やアドバイスをご提供します。みなさんが最高の物件に出会えます事を祈っております。今回は「戸建て住宅の基礎」に関するアドバイスです。


欠陥住宅をつかまないために −戸建て基礎編−

基礎編と言っても、「応用・基礎」の基礎ではなく、文字通り「建物の基礎」のお話です。


基礎と言うのは目に見えませんが、建物の耐震性や耐久性を大きく左右するとても大事な要素ですね。目に見えない分、より入念で客観的なチェックが必要です。


適切な基礎を作るためには当然、地盤調査が欠かせません。一戸建ての場合であれば以下のような項目がポイントとなってきます。


・地表から5mほどの深さまでに柔らかい地層=自沈層がないかどうか
・土地の地耐力が1平方メートルあたり3トン以上あるかどうか


最近では、建物の基礎も10年保証となっていますので、施工業者が地盤調査を行うのは当然ですが、それでもまだ一部には「まわりの建物がちゃんと建っているから」「このあたりは地盤がいいから」といった理由で手抜きをしているケースもあるようです。


まわりの地盤がしっかりしていても肝心のその物件の地盤が悪いケースだって充分ありえます。しっかり地盤の調査をしてもらいましょう。


地盤調査が終わればいよいよ基礎の決定ですが、地耐力によって概ね以下のような基礎となります。


・地耐力3トン以上で自沈層がない良好な地盤  : 布基礎
・地耐力2トン以上3トン未満のやや軟弱な地盤 : ベタ基礎
・地耐力2トン未満の軟弱地盤           : 地盤改良、杭基礎


布基礎ベタ基礎とは聞きなれない言葉ですが、要は鉄筋コンクリートの基礎が柱につながる部分のみか(布基礎)、床下全体か(ベタ基礎)という違いになります。


もちろん基礎としては床下全体のベタ基礎の方が頑丈です。基礎自体は重くなりますが、全体で一枚の板になるため、地盤にかかる重さが分散されます。


ただしこれも地耐力が2トンくらいまでで、それ以下のかなり軟弱な地盤となると地盤改良や杭を打ち込む杭基礎が必要になってきます。


これらの対策がなされていない住宅は残念ながら欠陥住宅と言えます。問題が発覚してからでは遅いですし、仮に業者が保証してくれたとしても、工事中の住み替えなど、面倒な問題がたくさん出てきます。


君子危うきには近寄らず、手を出してはいけない物件ですね。


いずれにせよいずれも地盤調査をしないと始まりませんので、地盤調査がされているかどうかしっかりチェックしましょう。

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