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失敗しない住宅選び4「マンションと一戸建て、どちらがいい? −住み心地編−」

こちらのコラムでは物件選び・住宅選びに関わるさまざまな疑問や落とし穴に対する対策やアドバイスをご提供します。みなさんが最高の物件に出会えます事を祈っております。今回は「マンションと一戸建て、どちらがいい?」という疑問です。


マンションと一戸建て、どちらがいい? −住み心地編−

マンションと一戸建て、どちらがいいか本当に悩んでいる人は少数派かもしれません。住む地域・住みたい地域によって、マンションが中心のエリアなのか、一戸建てが中心のエリアなのか、大体決まっています。


街の中心部や駅前、都心部でもなければ、普通はマイホームといえば一戸建てが基本ではないでしょうか。


それでもマンションがいいという人は、やはり利便性や防犯性、交通の便を重視する人であって、そこには確固とした価値観があるわけですから、恐らく一戸建ては最後まで選択肢に入ってこないと思います。


しかしながらマイホーム購入は一生に一度のことですし、住んでみて初めて分かる良さ、というものもあります。首都圏や関西圏、名古屋圏など物理的にはマンションも一戸建ても両方とも検討可能という場合には、やはりそれぞれの良さを再確認しておいた方がいいですね。


というわけで今回は、マンションと一戸建てのそれぞれの良さを、分かりやすい住み心地の観点から考えていきたいと思います。


1.日当たり


一般的なイメージは一戸建ての方が日当たり・通風が良さそうです。しかしながら都心部の一戸建てともなると隣家の間の距離も短く、1階などはほとんど日が当たらない場合もあります。一方、マンションの上層階で、南向きなら、ずーっと日が当たりますね。


日当たりを最重視するならマンションの上層階はおすすめです。ただし前面に別のマンションが建ったりしないかどうかは事前によくチェックしましょう。


2.家事のしやすさ


これはやはり平面で家事ができるマンションに軍配が上がります。掃除をするのも、洗濯をするのも、子どもを見ながら料理をするのもマンションの方が楽ですね。


特に都心部でありがちな3階建ての戸建ては家事がかなり大変です。足腰が弱ってからの負担も考慮にいれておきたいものです。


3.地震などの天災への備え


耐震性などの天災に対する性能も、やはり一般的にはマンションの方が信頼できます。マンションは投資金額が大きいだけに業者も欠陥住宅を作るわけにはいきません。また多くの人が関わる分、性能のバラツキも少なくなります。


性能評価証明などの証明書の充実もより安心感を感じさせるところです。


一方、戸建て住宅の場合は、相対的に少人数で建てられていくため、どうしても品質にバラツキが出てきます。欠陥が表面化するのであれば業者に対応を求めることもできますが、表面化しない欠陥の場合は厄介ですね。そういうハズレ物件に当たる可能性が相対的に高い点は考慮しておく必要があります。


4.防犯性


防犯性についても、やはりマンションに軍配が上がります。オートロックや管理人、防犯カメラなどの存在は一定の抑止力があります。


泥棒の主な侵入経路の1つが侵入が容易な窓ガラスですが、マンションは構造上、窓からの侵入が困難ですからこれも防犯性を高めます。


また住んでいる人の立場から考えても、マンションはドアの鍵掛けさえ意識しておけば概ね大丈夫ですから、気が楽ですね。一戸建てなら、外出する度に家中の戸締りをチェックしないといけません。


5.光熱費


これはマンションに実際に住んでみないとなかなか体感ができませんが、平面で機密性の高いマンションの部屋はとにかく暖かいですね。冬でもあまり暖房が必要でない場合も多いです。結果的に光熱費も安くあがります。



と、ここまでは主にマンションが有利になる点を列挙してきました。しかしながら、もちろんマンションが一方的に有利なわけはありません。ここからは一戸建てが有利になる点を考えたいと思います。


6.騒音


いくら防音性能・遮音性能が高まっても、やはりマンションには騒音の問題が付き物です。特に子どもが小さい場合には足音などがトラブルになりますね。また大きくなった後でもピアノや音楽などの音が問題になる場合があります。


最近ではマンション住まいを好むシニアの方も増えてきましたので、そういう家では静かに暮らしているだけに余計、そういう隣人の生活音が気になります。


子どもを伸び伸び育てたい場合にはやはり一戸建ての方がいいですね。


7.生活の自由度


マンションは基本的に集団生活ですから、いろいろと細かい生活のルールがあります。ペット不可のマンションも依然多いと思いますし、ベランダで布団を干せないマンションもあるのではないでしょうか。


駐車場を利用したり、駐輪場を利用するのにも事前に申請が必要ですし、もちろんそれらのルールは多数の家庭が円滑に一緒に住むためにはやむをえない枠組みなわけですが、わずらわしいと思う人も多いかもしれません。


一方、一戸建てなら敷地内のことであれば基本的に自由ですね。自転車を何台止めても、自動車を何台所有しても、それが敷地内に収まる限り誰も何も言われません。ペットを飼っても布団を干してももちろんOKです。とにかく自由に気楽に住みたいという人にはやはり一戸建てですね。


8.駐車場・駐輪場


駐車場・駐輪場もマンションの場合は数に限りがあります。「駐車場が一戸に一台確保」というのがマンションの売り文句になるくらいですから、普通は一戸に一台分もなく、場合によっては何年も空き待ち、ということが起きます。


駐輪場についても同様です。都心のマンションになるとそれこそ駐輪場が一戸に一台しかない場合もあるのではないでしょうか。


またバイクともなると、そもそも置き場が用意されていない場合の方が多いですね。


さらにせっかく駐車場・駐輪場・バイク置き場が確保できたとしても、毎月数千円から数万円の負担がかかります。もったいないと思ってしまうのが人情ではないでしょうか。


気兼ねなく好きなクルマに乗りたい、バイクに乗りたいというようなアクティブな家庭の場合は一戸建てがオススメです。


9.庭


日本人に農耕民族のDNAが深く焼きついているのかどうかは分かりませんが、庭に花を植えたり野菜を育てたりするのは想像以上に楽しいものです。


また子どもの教育としても、全く土に触れずに毎日過ごすのが健全なのかどうか疑問に感じます。


日々の暮らしの中で少しでも自然との関わり合いを維持したいという場合にはやはり庭付きの一戸建てがいいですね。


10.増改築の自由度


ライフステージや家族構成によって、求められる家の間取りや広さはかなり異なってきます。一応、購入時にはその点も計算に入れて後で困らないような物件を選ぶのだとは思いますが、思わず子宝に恵まれたり、あるいはその逆の場合などで思惑から大きくずれてしまうこともよくあることです。


そういった場合に木造の一戸建てなら、間取りの変更などの増改築が比較的簡単にできますね。


一方でマンションならそうは行きません。増築は当然不可能ですし、リフォームやリノベーションも、マンションの構造により大きく制約を受けます。


また相当な騒音が出ますから、新たなトラブルのもとになる可能性も充分ありますね。


増改築の柔軟性を期待するなら、一戸建てがいいですね。



さてここまで主に住み心地の観点からマンションと一戸建てのメリット・デメリットを比較してみましたが、いかがだったでしょうか?


簡単にまとめると、基本的な住み心地や住居性能はマンションに軍配が上がるものの、自由度や伸び伸び暮らすには一戸建てがいい、という感じになるでしょうか?


恐らく多くの方は一戸建てに住んだ経験があると思いますので、ポイントとしてはマンションの住み心地を想像してみることが大切ですね。その上で、自分は一戸建て・自分はマンションとしっかり判断されれば、後で後悔されることは少ないと思います。


今回は主に住み心地で比較してみましたが、次回はランニングコスト(維持費)から、一戸建てとマンションの比較をしてみたいと思います。



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