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失敗しない住宅選び15「木造3階建ては買い?」

こちらのコラムでは物件選び・住宅選びに関わるさまざまな疑問や落とし穴に対する対策やアドバイスをご提供します。みなさんが最高の物件に出会えます事を祈っております。今回は「木造3階建て」に関するアドバイスです。

木造3階建ては買い?

住宅購入の際に、延床面積のイメージをはっきり持っている人は多いと思います。ファミリーなら70平方メートル以上はほしいでしょうし、ゆとりを求める人なら90〜100平方メートルの家を探しているかもしれません。


とは言いつつ延床の面積は、住宅価格にダイレクトに響いてきます。特に都心の場合は建物の値段というよりは、土地の値段が高いので、予算を考えれば自ずと土地の広さは決まってしまい、結果的に希望した広さに届かない場合も多いのではないでしょうか。


そんな場合の解決策の1つが3階建ての家ですね。これなら同じ土地の広さでも、単純に言えば延床面積が、2階建てと比べて1.5倍になります。


住宅購入者のニーズも高いと見えて、東京都区部の戸建て住宅の多くは3階建てなのではないでしょうか。筆者も広さだけを考えれば3階建てを検討したいところですが、ネックとなるのはやはり耐震性ですね。


当然、3階建てですから、2階建てより高い強度と耐震性が必要となります。本来は構造計算によってその強度が厳密に計算され、また施工においても2階建てに比べて、より安全性の高い建具を使った、慎重な建築が求められます。


しかし悪質な業者はそうした手間を省くために、充分な強度のない木造3階建てが数多く供給されている可能性があります。たいていは100平方メートル未満の狭小地に建てられるため、住宅金融公庫の検査なども望めません。


特に大事なのは1階の耐力壁です。2階建てよりも建物に重量と高さがあるので、1階にはより多くの重量を支えるための壁が必要になってくるのですが、そこに無理をして車庫などを取ろうとすると、耐力壁のないスカスカの構造体になってしまいます。


3階を人が歩いただけで揺れたりするようであれば強度の弱い欠陥住宅の可能性があります。注意しましょう。


住宅性能表示等がなされていれば安心ですが、そうでもないとすると、強度について素人がチェックするのには限界があります。場合によってはプロの業者にチェックしてもらった方がいいかもしれません。


広さの面では魅力的な3階建てですが、こと「木造3階建て」については、その耐震性や強度を不安視する専門家が多いのは事実です。欠陥住宅だったと嘆かなくてすむよう、事前にしっかり調査した方が良さそうです。



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