住宅ローン金利比較/住宅ローン口コミ評判ランキング
@住宅ローン口コミ評判

■トップページ > 住宅ローン関連ニュース > 住宅ローン関連ニュース(詳細)

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら

住宅ローン関連ニュース

  • 2021/03/24
    [住宅ローンニュース]と思ったら黒田総裁に完全に騙された件

    先日の当欄では、3月の上旬にこれまで上昇してきた長期金利が大きく下がった理由について、日銀の黒田総裁が国会で、今の金融緩和策で容認している長期金利の変動幅に関して

    「変動の幅を大きく拡大することが必要とも適当とも思っていない。」

    と述べたから、とご案内しました。

    金融市場では日銀が近いうちにこの金利変動幅を拡大するのではないかという観測がありましたので、それを完全に打ち消したわけです。住宅ローン利用者としても、とてもありがたい一言となった・・・と述べました。

    >>>長期金利が急低下した黒田日銀総裁のありがたい一言

    筆者もこの黒田発言を受けて枕を高くして寝ていたわけですが。

    では先週の日銀の金融政策決定会合の結果はどうなったかと言うと長期金利の変動幅はこうなりました。

    ・これまで:−0.2%〜+0.2%

    ・これから:−0.25%〜+0.25%

    何と金利の変動幅がさくっと拡大されたのですね。拡大幅はわずか0.05%×2=0.1%ではありますが、上記の通り「必要とも適当とも思っていない。」という大変頼もしい発言の直後でしたので、「騙された!」と思ったのは筆者だけではないと思います。

    発言をよく読めば「変動の幅を大きく拡大することが必要とも適当とも思っていない」とのことで、今回の変更は「決して大きくない」と屁理屈をこねられそうですし、実際そうなのですが、とは言えやっぱり釈然としないですよね。

    もう黒田総裁の発言は二度と信じない・・・とまでは言いませんが、もう少し発言の真意だったり裏をちゃんと読まないといけないな、と思った次第です。

    そもそも日銀の本音としては多少金利を上げておきたいというのがあるのでしょうしね。

    ではそのような金利変動幅拡大を受けて長期金利がどう推移しているかと言うとこうなっています。



    筆者の憤りをよそに、マーケットは今回の変動幅拡大を「思ったより小さい=しばらく低金利継続」と解釈したのか、順調に低下しているわけですね。

    その点では住宅ローンユーザーとしては結果オーライということなのかもしれませんが。

    日銀にはもっと分かりやすい情報発信を期待すると共に、1日でも長く低金利を続けてほしいものです。

    ぜひ参考にしてみてください。

    >>>今月の住宅ローン金利ランキングはこちら

    >>>今月の住宅ローン金利推移・住宅ローン金利動向はこちら

    >>>住宅&住宅ローン関連ニュース一覧はこちら
  • >>>トップページはこちら

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP


引越し一括見積もり

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP