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住宅ローン関連ニュース

  • 2020/1/1
    [住宅ローンニュース]2020年の住宅ローン金利予測・予想 金利は+0.2%程度上昇も

    2020年となりました。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    さて、今年の住宅ローン金利の動向を予想する前に、まずは昨年の「2019年予想」を読み返してみたいと思います。

    >>>2019年の住宅ローン金利予測・予想

    抜粋するとこうです。

    −−−

    イールドカーブコントロールによって「−0.2%〜+0.2%」の範囲内に収まるよう運営されていますので、住宅ローン金利についても大きく上がることも大きく下がることもありません。

    そうした枠組みの中で、では長期金利が+0.2%に向かい住宅ローン金利も今の水準から0.2%程度上昇するのか、はたまた長期金利が−0.2%に向かい住宅ローン金利もまた今の水準から0.2%程度下落するのかというと、ポイントとなるのは以下2つの要素の「力比べ」ということになりそうです。

    まず金利上昇圧力としては、長引く異次元緩和の副作用に配慮した、日銀の「金利引き上げ意欲」。

    一方、金利低下圧力としては、「世界経済の後退懸念」。景気の先行きに対する悲観論が高まれば高まるほど株価は下がり金利も低下しやすくなります。

    この2つの要素のどちらが力が強いかということですが、2019年1月の執筆時点では後者ですね、実際、足元の長期金利は日銀の金利引き上げ意欲にも関わらず、久しぶりのマイナス水準に低下しています。

    ただ上記のような悲観論にも関わらず世界の実体経済自体は好調に推移しています。とすると再び金融市場が「金利上昇&株価上昇」に向かう可能性は十分あります。

    要するに今年はこれまでと違い、金利上昇圧力も金利低下圧力も強く、「長期金利は上限の0.2%から下限の−0.2%まで、割と落ち着かず変動していく」ということになりそうです。

    −−−

    では実際に2019年の長期金利はどうなったかというと、8月にかけて−0.3%付近まで大きく低下した後、9月以降は逆に大きく反発し、0%近辺まで上昇していることが分かります。



    「上限の0.2%まで」というのはちょっと言い過ぎましたが、しかし「落ち着かず変動していく」という点は概ね当たっていたと言えそうです。

    そのような長期金利の変動に合わせて住宅ローン金利についても夏ごろまで下落基調となる一方、秋以降は上昇基調となっています。

    そうしたわけで2020年の住宅ローン金利を占う上では2020年の長期金利の動向を占うことが必要ですが、では今年の長期金利はどう動いていくのでしょうか?

    基本的には足元の金利上昇の動きが続き、そのままジワジワ上昇を続けていくということでいいと思います。これまでの金利低下の流れは

    ・米中貿易戦争の勃発 → 世界景気の減速 → 各国の予防的金融緩和 → 金利低下

    と言った形でしたが、ただその米中貿易戦争は早期に収束するという見通しが広がっています。筆者も恐らく今年秋のアメリカ大統領選挙までには一定の結論が出ると思っていますが、そうしたことを背景に今はこのような金利上昇の流れが出来ているということですね。

    ・米中貿易戦争の収束見通し → 世界景気の回復期待 → 各国の予防的金融緩和の終了 → 金利上昇

    とすると秋くらいまでは金利上昇の動きが続くことになります。

    住宅ローンユーザーとしては残念な見通しですが、ただ上記の通り長期金利の上限はイールドカーブコントロールによって0.2%となっていますので、それを超えて上昇することはまずありません。

    その点では長期金利の上昇余地としても、住宅ローン金利の上昇余地としても、現在の水準から+0.2%くらいということで、過度に心配する必要はなさそうです。

    また本当に米中貿易戦争が収束すれば、そこで一旦、金利はピークアウトして下がる気もします。今年の後半には再び借り入れ・借り換えのチャンスが来るかもしれない、ということですね。

    2019年と違って2020年は金利が上昇する局面が続くかもしれませんが、焦らずじっくりタイミングを探っていっていただければと思います。

    なお、住宅ローンの変動金利タイプについては、短期金利が日銀の金利操作によって低位安定していることから、今年も引き続き変動することなく低金利を維持するものと思います。

    変動金利タイプ利用者の方は当分、金利上昇を心配する必要はなさそうですね。
    参考にしてみてください。

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