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住宅ローン関連ニュース

  • 2019/10/22
    [住宅ローンニュース]増税前の住宅の駆け込み需要は起きた?起きなかった?

    10月となり、消費税が増税されましたが、今のところ大きな混乱は起きていないですね。意外とみんながすんなりと受けていれているように感じるのは、新聞が軽減税率の対象になったために大手メディアが批判を抑えているからかもしれません。

    増税を喜んでいる人はいないはずですからね。

    さてその増税に関して、住宅ローンユーザーの関心毎の1つが住宅販売の駆け込み需要の有無だったのではないでしょうか?

    制度的には住宅ローン減税の拡充やすまい給付金などが用意され、急いで買う必要は全くない状況ではありましたが、しかし消費者心理は合理性だけでは図れませんので、やはり周りの人の動向は気になるのではないかと思います。

    では実際に駆け込み需要が起きたかどうかと言うと、住宅金融支援機構が発表した業態別の住宅ローン新規貸出額はこうなっています。

     

    最新の2019年4−6月期の住宅ローン新規貸出額は前年同月比で+2.1%となり、わずかながら上昇しています。とすると「駆け込み需要かな?」という気もしますが、この時期は金利が大きく低下し、住宅ローン金利も同調して下がった時期ですので(現在も低いままですが)、「金利低下による住宅ローン需要拡大」の可能性も高そうです。

    要するに駆け込み需要が起きたのかどうかはっきりしないということですね。

    他方で今月、日銀が発表した「生活意識に関するアンケート調査」をチェックしてみると結果はこうなっています。



    増税前に前倒しで購入した商品についての回答ですが、「住宅」は今回12%ということで前回増税時の2014年の結果=12.5%とほぼ違いはありません。

    この結果を見る限り、「意外と駆け込み需要は起きた」ということになりそうです。

    では「住宅購入に関して駆け込み需要は起きたのに、全体の住宅ローンはそれほど増えていない」のだとするとその理由は・・・

    ・そもそも住宅需要が落ちてきているために駆け込み需要が起きても目立たなかった

    ということですかね?

    たしかにマンション価格は高騰していますし、これまでの金利低下によって住宅需要はさすがに一巡してもおかしくありませんし、そもそも人口の多い団塊ジュニアも40代後半となり、住宅市場から退出し始めている気がします。

    もしそうだとすれば住宅市場は今後長い「冬の時代」を迎えるのかもしれませんね・・・。

    ただそれは住宅価格が下がりやすく、また住宅ローン金利も下がりやすくなることを意味します。買い手市場になるわけですからね。

    その見立てはちょっと楽観的すぎるかもしれませんが、今後の住宅市場の動向に注目したいと思います。

    参考にしてみてください。

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