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住宅ローン関連ニュース

  • 2019/7/30
    [住宅ローンニュース]増税まで2ヶ月!住宅の「買い時感」は上昇している?していない?

    先日の参議院選挙では予想通り与党の勝利で終わりました。改憲勢力が2/3を取るところまでは行かなかったものの勝利であるのは間違いありません。

    これで10月の消費税増税に向けて大きな障害はなくなったということですね。

    もちろんリーマンショック級の経済危機が起きればまた話は変わってくるのでしょうけれど、もう残り2ヶ月ですからね!このまま粛々と増税が実施されるのでしょう。

    さてこの増税に関して必ず起こるのが「駆け込み需要」ですね。わずか2%とは言え値上げは値上げですので価格に敏感な消費者は増税前に買っておこうとするわけで、それが需要を生むことになります。

    当然そうした駆け込み需要は値段が高い商品ほど顕著になるはずで、とすると「最も高い買い物」と言える住宅については必ず駆け込み需要が起きると予想されます。

    実際のところこれまで増税前には必ず住宅需要が拡大していましたからね。

    しかしながら。

    今回は住宅市場においてそうした駆け込み需要が起きているという話を一切聞きません。もしそれが事実だとすると考えられる理由は

    ・住宅価格が高くなりすぎて手を出しにくくなっているから

    ・住宅ローン減税の拡充などの「増税対策」が消費者に浸透しており、買い控えが起きているから

    ・増税も2014年から2回目であり消費者も慣れてしまったから

    といった点が考えられますが果たしてどうなのでしょうか?

    では実際に消費者の住宅の「買い時感」がどうなっているのかと言うと住宅金融支援機構の調査ではこうなっています。



    最新の調査は2019年4月となっていますが、「住宅取得のチャンス」と考えている方は34.2%となっており、増えていないばかりか、この4年の調査期間の中でも最も低いですね!

    また、「チャンスとは思わない」という方が24.5%と逆に最も多いですね。つまり消費者の「買い時感」は明らかに後退していることになります。

    駆け込み需要が起きないはずですね・・・。

    こうした変化を「買い時だと思う」理由から探ってみたいと思いますが、回答結果はこうなっています。



    最も大きく下がっているのは意外にも「消費税増税前だから」という理由ですね。

    確かに新築マンションなどの場合は4月以降に購入してももう間に合いませんが、9月までに引き渡しが可能な新築戸建てや中古物件であればまだ消費税8%での取引に間に合います。

    この変化はどういうことなのでしょうね?上記の通り、住宅ローン減税の拡充と言った「増税対策」が消費者に浸透したということなのでしょうか・・・。

    なお「住宅取得に踏み切れない理由」の回答結果はこうなっています。



    上位3つは「将来に不安がある」「自己資金が不十分」「条件に合う物件がない」ということで「個人的な理由」に見えますが、「住宅価格は下がると思う」という回答が減少しているように、こうしたネガティブな回答の背景には上記の通り「住宅価格が高くなりすぎて手を出しにくくなっているから」というのがありそうですね。

    いずれにしてもこのように駆け込み需要が不発な状況は業界関係者からすれば残念なことかもしれませんが、消費者からすれば「買い手市場」ということですから前向きに捉えて良さそうです。

    近々住宅購入を検討されている方は参考にしてみてください。

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