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住宅ローン関連ニュース

  • 2019/6/18
    [住宅ローンニュース]アメリカは利下げへ?日本の金利はどうなる?住宅ローン金利の「下限」は?

    昨年秋を境に日本の長期金利は大きく低下しています。過去1年の長期金利のグラフを見るとこうなっています。



    住宅ローンユーザーとしては歓迎すべき動きですが、この背景にあるのはアメリカの金利低下ですね。アメリカの長期金利はこうなっています。



    こちらも見事に低下していることが分かります。グラフの形もほぼ同じですね。

    これは世界経済の失速懸念を受けて、アメリカの中央銀行であるFRBが「利上げ」を停止したことが大きいわけですが、最近ではさらに一歩進んで「利下げ」の可能性すら指摘されるようになっています。

    現状の世界経済やアメリカ経済が、「利下げ」が必要な状態とはとても思えませんが、トランプ大統領が公然と利下げを求めていることもわり、本当に利下げに踏み切る可能性も無きにしも非ずです。

    足元の日米の長期金利の一段の低下もそうしたFRBの「利下げ」の可能性をある程度織り込んだものなのでしょうね。

    しかしそうなってくると悩ましいのが日銀です。日銀の本音としては、低迷する金融機関の経営状態にも配慮して多少は金利を引き上げておきたいというものだと思いますが、アメリカの金利が下がる一方で日本の金利が上がると「金利差」が縮小し、円高となってしまいます。

    実際、為替レートを見てみると足元では再び円高が進んでいます。



    円高となれば日本経済にもダメージとなるほか、輸入品が安くなるわけですからデフレにつながっていきます。インフレ2%を目指す日銀にとってはWパンチですね。

    とすると本音はともかくとして、日銀としても金利低下を容認せざるを得ないということでしょうね・・・。

    まず日本の長期金利の最初の節目が「−0.2%」です。と言うのも現状のイールドカーブコントロールで長期金利の変動幅が「−0.2%〜+0.2%」の幅に収まるよう管理されているからです。

    長期金利が−0.2%を下回った場合にそれを容認するかどうかが注目点ですね。

    さらに、円高傾向がよりハッキリした場合に追加の金融緩和に乗り出せるかどうかも気になるところです。

    具体的にどんなオプションがあるのかは分かりませんが、

    1.長期金利の変動幅を「−0.3%〜+0.3%」と言った形でさらに広げる

    2.長期金利の誘導目標を現状の0%から引き下げる

    3.フォワードガイダンスの内容をさらに踏み込んだものにする

    と言ったことは十分あり得ますね。

    いずれにしてもそのように内外の圧力を受けて日本の長期金利がしばらく低下するのは間違いなさそうであり、とすると住宅ローン金利もまたしばらく低下が続きそうです。

    ただそうは言いつつ、住宅ローンには一定の管理・運営コストがかかることを考えればどこまでも金利が下がっていくことはあり得ません。

    例えばこうした金利水準が「下限」となってくるのでしょうか。

    ・変動金利:0.5%

    ・10年固定金利:0.5%

    ・20年固定金利:0.8%

    ・30年固定金利:1.0%

    厳密に計算機を叩いて算出した水準ではありませんが、それでも当たらずとも遠からずかなと思います。

    ちなみにもしこうした水準が正しいとすれば「一部の銀行の変動金利はすでに下限に到達しており、これ以上は下がらない」ということですね。

    実際、そうではないかと思いますが・・・。

    参考にしてみてください。

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