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住宅ローン関連ニュース

  • 2019/2/12
    [住宅ローンニュース]住宅ローン減税の拡充や低金利の追い風が吹く中、住宅購入の盲点は?

    消費税の増税対策として住宅ローン減税の拡充策が発表される中、市場金利も久しぶりにマイナス水準に低下し、住宅ローンに再び注目が集まっていますね。

    確かに史上最大規模の住宅ローン減税や、住宅ローン金利がこれ以上下がらない水準まで低下していることを踏まえれば、「今が借入のチャンス」であるのは間違いないと思います。

    ただ一方で「好事魔多し」なわけで、今住宅を購入した場合の問題点は何があるのでしょうか?思いつくまま書いてみたいと思います。

    1.マンション価格は今後、下がるかもしれない

    マンション価格は震災復興や、オリンピック需要、海外投資家の爆買いなどを受けて、従来の価格から4割ほど上昇しています。とすると、震災復興やオリンピック需要が一段落したり、円高になったり、中国経済が失速することで、今の値段から4割ほど下がる可能性があるということですね。

    2.戸建て価格は中長期的に下がるかもしれない

    一方、戸建て価格は上昇していませんので、そうした「高値掴み」の可能性は相対的に低いです。しかし逆に追い風が吹いている中で価格が上昇していないということは、今後の「需要減少」を示唆していると言えるのかもしれません。

    少子高齢化が進む中で利便性の高い都心回帰の動きはますます進むでしょうし、晩婚化や未婚率の上昇に伴い「大きい家は不要」という考え方が広がるとすると戸建てには逆風ですね。

    人口減少を補う形で外国人労働者の受け入れは拡大していくのでしょうけれど、そうした方々は都心部を選好するかと思いますのでマンション需要は拡大しても戸建て需要には結びつかなそうです。

    そうなってくると中長期的には戸建て価格は低下していきそうです。

    3.空室率が上昇する中で賃料が大きく下がっていくかもしれない

    「持ち家」の対義語は「賃貸」かと思います。持ち家と賃貸についてどちらが得かという論争が散見されますが、その根拠の1つとなるのが賃料ですね。

    今後、人口減少に伴い賃貸物件の賃料が下がっていくのは確実かと思いますが、そのように賃料が下がれば下がるほど「賃貸の方が得だった」ということになります。わざわざ重い住宅ローン負担を背負わなくても、身軽な賃貸暮らしの方が得だったと言われると釈然としない気持ちになりそうです。

    4.今後数十年以内に大規模な震災が起こるかもしれない

    よく指摘されているような南海トラフ地震や首都直下型地震は数十年以内に発生すると言われています。仮に住宅が全半壊したとしても住宅ローンはびた一文減りませんので、家計が大きな困難に直面するのは間違いありません。

    ・・・いかがでしょうか?楽しい気持ちでマイホーム選びをしているのに興ざめしたと仰るかもしれませんが、人生を左右する買い物が住宅購入であり、住宅ローンの借入ですので、ぜひそうしたリスク面をしっかり考慮した上で本当に今買うべきなのかどうかじっくり検討していただければと思います。

    なお、上記1・2で述べた物件価格の下落は住み続ける限り表面化することはありませんので気にしすぎる必要はないかもしれません。

    上記3の賃料下落も同様です。わざわざ住み慣れた家を手放して賃貸に住み替える方は少ないと思いますので、あくまで机上の空論ですね。

    他方、上記4の震災リスクについては十分考慮する必要があります。日本に住み続ける限り震災リスクから逃れることはできませんが、地震・津波・河川・土砂災害の可能性について事前にチェックするほか、地震保険の加入は必須ですね!

    ぜひ参考にしてみてください。

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