住宅ローン金利比較/住宅ローン口コミ評判ランキング
@住宅ローン口コミ評判

■トップページ > 住宅ローン関連ニュース > 住宅ローン関連ニュース(詳細)

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら

住宅ローン関連ニュース

  • 2018/12/4
    [住宅ローンニュース]住宅ローン減税が13年に延長で増税分が返ってくるってどういうこと?

    来年秋の消費税増税に向けて政府の対策をめぐる議論が慌ただしくなっていますね。

    住宅に関しても「住宅ローン減税とすまい給付金の拡充で増税分をカバーする」という基本方針が報道されていましたが、その最新案はこのようになっています。

    ・住宅ローン減税を現状の10年から13年に延長する

    住宅ローン減税とは、「住宅ローン残高の1%を支払う税金(所得税、住民税)から控除する」という仕組みですね。つまり3年伸びればざっくり3%分が還元されるということですから、増税の+2%分は確かにカバーされることになります。

    そもそも消費税は建物にしかかかりませんので、その増税インパクトは見た目以上に小さく、全体の1%≒住宅ローン残高の1%程度かと思います。とするとざっくり3%分が戻るなら「おつり」がくる計算ですね。

    ただニュースによれば単純に3年延長されるという話ではなく

    ・延長された3年の間に、建物価格の2%分を減税する

    という案が検討されているようですね。財務省としても余分な減税をしたくないのか「きっちり増税分に限ってだけ減税する」ということです。

    仮に建物価格が2,000万円とすると増税インパクトは2%=40万円となるわけですが、その40万円に限って減税することになります。

    もし土地も含めた物件価格が4,000万円で、住宅ローンが3,000万円くらいだとすれば、その1%×3年=90万円くらいのメリットが期待できるわけですが、そこまでの大盤振る舞いはしないということです(元本の減少は考慮していません)。

    いずれにしても増税分が相殺されるのであればこれから住宅購入を検討されている方にとっては一安心ですね。

    今月中に最終決定されると思いますので報道等にご注意ください。

    なお注意点を挙げるとすれば、あくまで減税ですので税金をあまり払っていない方にとってはメリットが小さくなるということです。配偶者が休職して年収が少なくなっていたり、相対的に大きな控除を受けていたり、年収に比して多い住宅ローンを組んでいると減税枠の「使い残し」が増え、思ったほどのメリットがなくなることになります。

    まずはご自身や世帯でどれくらいの税金を払っているのかチェックしてみてはいかがでしょうか?ちょうど年末調整の時期ですしね。

    ぜひ参考にしてみてください。

    >>>今月の住宅ローン金利ランキングはこちら

    >>>今月の住宅ローン金利推移・住宅ローン金利動向はこちら

    >>>住宅&住宅ローン関連ニュース一覧はこちら
  • >>>トップページはこちら

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP


引越し一括見積もり

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP