住宅ローン金利比較/住宅ローン口コミ評判ランキング
@住宅ローン口コミ評判

■トップページ > 住宅ローン関連ニュース > 住宅ローン関連ニュース(詳細)

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら

住宅ローン関連ニュース

  • 2018/8/28
    [住宅ローンニュース]ジャパンネット銀行の住宅ローン参入が期待できる理由

    主要なネット銀行の中では唯一住宅ローンを提供してこなかったジャパンネット銀行がついに住宅ローン事業に参入するようです。開始目途は2019年夏ということでまだ1年先ですが、どういった商品内容となるのか気になるところです。

    カードローンなどは早くから開始していたジャパンネット銀行ですが、これまでなぜか住宅ローンだけは手掛けてきませんでした。日本で最初のネット専業銀行でありながら、後発のネット銀行に押されて存在感は薄くなるばかり。住宅ローンを始めれば反転のキッカケになるのではないかと思っていましたので住宅ローンを始めない理由がよく分かりませんでしたが、いよいよ決断したということですね。

    ちなみに報道を見ると、親会社であるヤフーとのシナジーを意識してか「AI」や「ビッグデータ」というキーワードを絡めて期待するトーンが多いですが、筆者はその点は全く期待していません。審査を自動化すればするほど不正な融資が紛れ込みやすくなりますし、日本人のライフステージはおおむね均質ですので、年齢と家族構成がわかれば住宅ローン需要の有無は大体分かります。

    筆者が期待するのはそれよりむしろもう1つの親会社である三井住友銀行の存在ですね!

    まず言えるのは、三井住友銀行が後ろ盾となっていることによって住宅ローン事業は間違いなく開始できるということです。ノウハウは十分すぎるほどあるわけですし、場合によってはアウトソーシングも可能で、さらには三井住友銀行の「ジャパンネット銀行専用住宅ローン」を販売する形をとれば1ヶ月後には開始できるのではないでしょうか?

    ゆうちょ銀行は許認可の問題もあって未だに住宅ローン事業を始められていませんからね・・・。

    さらに三井住友銀行には強力な資金調達力がありますので、ジャパンネット銀行がガンガン貸し出しても十分な余裕があります。

    加えて住宅ローンユーザーにとって一番のメリットは、常識的に考えればジャパンネット銀行の住宅ローン金利は三井住友銀行の住宅ローン金利より低いか、少なくとも同水準になるということですね!それはつまり、魅力的な住宅ローン金利になる可能性が高いということです。

    メガバンクの「ネット住宅ローン対策」としては、みずほ銀行やりそな銀行が「ネット専用ローン」で取り込みを図る一方で、三菱UFJ銀行は子会社のじぶん銀行を通じて、三井住友信託銀行は子会社の住信SBIネット銀行を通じて積極的に貸し出してきました。

    言い換えれば三井住友銀行だけがどっちつかずでどうするのかな?と思っていたわけですが、ここにきてようやく後者の「子会社方式」を採用したということですね・・・。ジャパンネット銀行を持っている以上、それしかないとは思っていましたが。

    いずれにしても住宅ローンユーザーからすれば貸し出し競争が拡大し、「買い手市場」が強まることは良いことですね!その点でもジャパンネット銀行の住宅ローン事業参入を素直に歓迎したいと思います。

    しかし2019年夏と言えば、増税前の駆け込み需要も一巡した後かと思いますので、ジャパンネット銀行の短くない業歴を考えると「遅すぎる」というのが率直な感想です。巻き返していってほしいものですね。

    ぜひ参考にしてみてください。

    >>>今月の住宅ローン金利ランキングはこちら

    >>>今月の住宅ローン金利推移・住宅ローン金利動向はこちら

    >>>住宅&住宅ローン関連ニュース一覧はこちら
  • >>>トップページはこちら

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP


引越し一括見積もり

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP