住宅ローン金利比較/住宅ローン口コミ評判ランキング
@住宅ローン口コミ評判

■トップページ > 失敗しない住宅選び13「長く住める=資産価値が高い=リフォームしやすいマンションの条件とは?」

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら

失敗しない住宅選び13「長く住める=資産価値が高い=リフォームしやすいマンションの条件」

  • こちらのコラムでは物件選び・住宅選びに関わるさまざまな疑問や落とし穴に対する対策やアドバイスをご提供します。みなさんが最高の物件に出会えます事を祈っております。今回は「リフォームしやすいマンション」に関するアドバイスです。

    長く住める=資産価値が高い=リフォームしやすいマンションの条件とは?

    永住型をうたうマンションなど、長く住むことを前提にしたマンションが増えています。


    現実問題として、マンションの建て替えは今のところ相当困難であることを考えれば(記者は建て替え問題についてはそれほど悲観的ではありませんが)、マンションの耐用年数はなるべく長いに越したことはありません


    そうした流れを受けて、100年マンションといった、耐用年数が100年と想定されるマンションも出てきています。しかしながら100年持つとしてもそれはあくまで躯体、つまりコンクリートの部分だけ。内装は無論のこと配管類や電気系統は当然、100年も持ちませんから、十年毎、数十年毎に取り替えていく必要があります。そういうメンテナンスのしやすが考慮されているかどうか、という点はマンションの価値に直結しますね。


    またメンテナンスというのは何も老朽化に対応するものだけではありません。家族構成やライフスタイルも、年齢やライフステージと共に大きく変化していきます。そういう変化に対応できるような柔軟性をもったマンション、つまりは「リフォームしやすいマンション」を選びたいものです。


    リフォームしやすいマンションは永住を前提にする人だけが考慮すべきもの、というわけではありません。将来的に売却を考えている人にとっても、リフォームのしやすさというのは重要です。


    マンションの設備は日進月歩で進化していますし、住宅購入者のニーズも時代と共に大きく変化しています。そうした流れに対応できないマンションはなかなか売却も難しいでしょう。永住する人にも、売却する人にも、「リフォームのしやすさ」というのは大変、重要なマンション性能の1つなのです。


    では具体的にリフォームしやすいマンションの条件を考えていきましょう。


    1.二重天井


    コンクリートに直接クロスを貼り付けただけの天井を「直天井」と言います。直天井の場合、電気配線がコンクリートに直接、埋め込んであり、位置を変えることができません。


    将来のリフォームを考えた場合に間取り変更で大切になるのが照明器具などの電気配線です。配線を自由に変更するためには、天井を二重にして隙間を確保する「二重天井」の工法が大変有効です。


    直天井に比べて天井高が低くなるというデメリットはありますが、将来的な可変性を考えれば譲れない要件と言えます。


    2.二重底


    二重天井と同様に、「二重底」も将来的な間取り変更を考えれば欠かせない要件です。床下には電気配線だけでなく、配水管なども通っています。水周りなどを変更しようにも床が一重の場合は配管類を動かすことができませんから、その可変性は大きく制約されることになります。


    後で後悔しないためにも「床と天井は二重」というのは必ず押さえておきたい機能です。


    3.見るべきポイントは天井高ではなく「階高」


    部屋を見るときに気になるのが天井高ですね。天井が高いとやはり開放感がありますし、逆に天井が低いと圧迫感を覚えます。今のマンションは昔のマンションと比較すると天井が高い場合が多いですから、実際の広さ以上に広く感じる場合もあるかもしれません。


    そういう意味では天井高は、直接体感できるだけに気になりますが、将来のリフォームのしやすさを考えるとより大切になってくるのは天井高ではなく「階高」です。


    階高とは聞きなれない言葉ですが、床のコンクリートと上階の床のコンクリートとの間の高さです。内装を全部取り外して、コンクリートの骨組みだけを残した場合の、上階との間の高さ、ということですね。


    上記の通り、将来的な間取りの可変性を大きく左右するのが二重天井・二重底ですが、この階高が充分ないと施工できません。


    では具体的に階高はいくらくらいあればいいのでしょうか?


    目安の1つとして「2m90cm」というものがあります。床のコンクリートの厚さが20cm、二重床で15cm、二重天井で10cmとすると、天井高は2m45cmとなり、これくらいあれば圧迫感なく過ごせると思います。


    逆に階高が2m90cmを下回ってくると、二重床・二重天井にしたときの圧迫感が出てきます。これからのマンションの常識が「二重床・二重天井」であるならば、階高は2m90cm以上はほしいところですね。


    4.床下の段差に注目


    通常、床下のコンクリートは平らです。ところが、台所や風呂場、洗面所などの床下ではコンクリートが他の部分と比べて10cmくらい低くしている場合があります。


    なぜこのような段差を床下につけているかと言うと、床下の配水管に傾斜をつけて充分な排水能力を持たせるためと、そういう配水管があっても床に段差がつかない、いわゆるバリアフリーにするためですね。つまり、水まわりのエリアの床下は他と比べて、少し「掘っている」ような状態になっているわけです。


    この床下の段差がないと、配水管のレイアウトを自由に変更できず、水まわりの間取り変更はかなり難しくなりますし、またそもそも配水管の傾斜を取るために床が他のエリアより上がってしまい、バリアフリーにすることもできなくなります。


    永住しよう、年を取ってからも住もうとすると、家がバリアフリーでないというのは大きな問題ですね。


    水まわりの床下に段差がついているかどうか、またその段差の深さはどうか、広さはどうか、というのは事前にしっかりチェックしておきたいところですね。段差がついているエリア内であれば、台所や風呂場、洗面所などの水周りをかなり柔軟に配置変更することが可能になってきます。



    リフォームしやすいマンションの条件は以上です。繰り返しになりますが、リフォームのしやすさは、永住しようとする人にとっても、どこかで手放さそうと思っている人にとっても重要です


    ぜひしっかり事前にチェックするようにしてください。

    >>>トップページはこちら

  • 失敗しない住宅選び

    PAGE TOP

    最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





    PAGE TOP


    引越し一括見積もり

    PAGE TOP

    目次

    トップページ
    住宅ローン金利推移・住宅ローン金利動向
    住宅ローンの口コミ/評判一覧
    住宅ローン審査の基本
    間違いだらけの住宅ローン選び
    住宅ローンの基本
    住宅ローン審査攻略のポイント
    住宅ローンの商品知識
    失敗しない住宅選び
    住宅関連ニュース
    住宅ローン金利ニュース
    お問い合わせ
    PAGE TOP

    最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





    引越し一括見積もり

    PAGE TOP
    PAGE TOP