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  • 2018/5/8
    [住宅ローンニュース]地域別、年齢別、年収別の平均年収と平均住宅ローン残高はいくら?

    ネットで北海道と東京の住宅ローン残高の違いを検証する記事を見かけましたので、筆者も真似をして地域別の平均年収と平均住宅ローン残高、そしてその年収倍率(住宅ローン残高÷年収)をチェックしてみたいと思います。利用したのは総務省の家計調査です。

    まず地域別ではこうなっています(2人以上の勤労者世帯)。

    ・ 全 国 : 年収 715 万円 / 住宅ローン 716 万円 / 年収倍率 100%
    ・ 北 海 道 : 年収 592 万円 / 住宅ローン 475 万円 / 年収倍率 80%
    ・ 東 北 : 年収 655 万円 / 住宅ローン 603 万円 / 年収倍率 92%
    ・ 関 東 : 年収 784 万円 / 住宅ローン 841 万円 / 年収倍率 107%
    ・ 北 陸 : 年収 717 万円 / 住宅ローン 571 万円 / 年収倍率 80%
    ・ 東 海 : 年収 669 万円 / 住宅ローン 638 万円 / 年収倍率 95%
    ・ 近 畿 : 年収 710 万円 / 住宅ローン 785 万円 / 年収倍率 111%
    ・ 中 国 : 年収 675 万円 / 住宅ローン 650 万円 / 年収倍率 96%
    ・ 四 国 : 年収 682 万円 / 住宅ローン 449 万円 / 年収倍率 66%
    ・ 九 州 : 年収 667 万円 / 住宅ローン 673 万円 / 年収倍率 101%
    ・ 沖 縄 : 年収 516 万円 / 住宅ローン 286 万円 / 年収倍率 55%

    全国平均ではちょうど年収と住宅ローン残高がバランスしていますが、地域別に見れば、関東・近畿・九州の住宅ローン残高が相対的に多いことが分かります(絶対水準としても多いですが)。

    都市圏の住宅価格は相対的に高いですので当然と言えば当然ですが、年収はそこまで大きな差がないことを勘案すればやはりこれらの地域は「住みにくい」ということですね。

    ちなみに住宅ローン残高が相対的に最も低いのが沖縄で、55%しかありません。沖縄の不動産価格は安いのでしょうか?それ以外にも理由があるのかもしれませんが、地域別にみると最も年収の低い沖縄で最も「住宅ローン負担」が低いわけですから、住みやすいのかどうか気になるところです。

    では次に年齢別の平均年収と平均住宅ローン残高を見てみましょう。今度は「2人以上の負債保有世帯」のデータです。

    ・ 平 均 : 年収 731 万円 / 住宅ローン 1,211 万円 / 年収倍率 166%
    ・ 〜 29歳 : 年収 528 万円 / 住宅ローン 1,206 万円 / 年収倍率 228%
    ・ 30 〜 39 : 年収 663 万円 / 住宅ローン 1,867 万円 / 年収倍率 282%
    ・ 40 〜 49 : 年収 760 万円 / 住宅ローン 1,553 万円 / 年収倍率 204%
    ・ 50 〜 59 : 年収 876 万円 / 住宅ローン 926 万円 / 年収倍率 106%
    ・ 60 〜 69 : 年収 670 万円 / 住宅ローン 668 万円 / 年収倍率 100%
    ・ 70歳 〜 : 年収 520 万円 / 住宅ローン 557 万円 / 年収倍率 107%

    やはり住宅ローン残高としても、年収倍率としても30代がピークということですね。平均年収663万円に対して、平均住宅ローン残高は1,867万円、年収倍率は228%ということです。

    ただ年収の5倍〜7倍と考えられる「借り入れ上限」からすると意外と控えめです。それは「負債保有世帯」の中に住宅ローンだけでなく、マイカーローン、教育ローン、カードローンなどが含まれることに加え、住宅ローンの借り入れ時期も分散しているため、平均値が実態以上に低く出てしまうのかもしれません。

    例えば同じ30代でも31歳で住宅ローンを借りた人と39歳で住宅ローンを借りた人とでは残高がかなり違いますね。

    とは言いつつ住宅ローン残高は少なければ少ない方がいいわけですし、年収倍率も同様です。「私、借りすぎかも!」と思われた方はぜひ資金計画を見直し、積極的に繰り上げ返済や借り換えを進めていってもらえればと思います。

    では最後に年収別の数字を見てみるとこうなっています。こちらも「2人以上の負債保有世帯」のデータです。

    ・ 平 均 : 年収 731 万円 / 住宅ローン 1,211 万円 / 年収倍率 166%
    ・ グループ1(〜435万円) : 年収 333 万円 / 住宅ローン 650 万円 / 年収倍率 195%
    ・ グループ2(435〜584) : 年収 513 万円 / 住宅ローン 1,102 万円 / 年収倍率 215%
    ・ グループ3(584〜732) : 年収 656 万円 / 住宅ローン 1,330 万円 / 年収倍率 203%
    ・ グループ4(732〜935) : 年収 821 万円 / 住宅ローン 1,305 万円 / 年収倍率 159%
    ・ グループ5(935〜 ) : 年収 1,332 万円 / 住宅ローン 1,666 万円 / 年収倍率 125%

    総務省のグループ分けに従うと、全体的には年収が高いほど年収倍率が下がり、住宅ローン負担が減っていくわけですが、ただ最も住宅ローン負担が重くなっているのはグループ2の「年収435万円〜584万円」という、平均的な家計ですね。

    ついつい背伸びしてしまいたくなるマイホームですが、無理な住宅ローンを組むと後から困るのは自分自身ですね。

    住宅購入予算を切り詰めたくない方はぜひ1円でも多く頭金を用意して毎月の負担を軽減していってもらえればと思います。参考にしてみてください。

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