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住宅ローン関連ニュース

  • 2017/09/25
    [住宅ローンニュース]衆議院選挙の結果で住宅ローン金利が上昇する可能性はどれくらい?

    差し迫った理由もないまま衆議院の解散総選挙が決まりました。特に内閣改造直後の支持率が上がり始めたこのタイミングでの解散に失望した有権者の方々も少なくないと思いますが、逆に安倍総理からすれば支持率が回復したからこそ解散に踏み切ったわけで、政治というのはそういうものかもしれませんが、割り切れなさを感じてしまいますね。

    とは言いつつもうサイは投げられたわけですから、自分が誰に、どの党に投票するのか冷静に検討しつつ、ここではその衆議院選挙の結果によって住宅ローン金利がどう変化するのか考えてみたいと思います。

    まずその前に最新の世論調査をチェックしてみると9月23日・24日の共同通信の調査では政党別支持率はこういうことのようです。

    ・自民党 : 27.0%
    ・民進党 : 8.0%
    ・小池新党 : 6.2%

    ちなみに前回2014年の衆院選前の調査はこうでした。

    ・自民党 : 25.3%
    ・民進党 : 9.4%

    何と前回より自民党の支持率は上昇しているのですね!これぞ「内閣改造効果」なのかもしれませんが、安倍政権が数ヶ月前まで支持率低下にあえいでいたことを考慮すれば驚くべき結果と言えそうです。

    こうしてみると安倍総理が解散総選挙を決断した理由がよく分かりますね・・・。

    そうしたわけでこの通りに選挙が進めば、引き続き自民党+公明党が衆議院の過半数を確保し、新たに4年の任期を得ることになります。安倍総理の「3選」ということもあり得るかもしれません。

    もちろん今の金融政策も概ね維持されるでしょうし、消費税10%への増税も確実となりますから増税後の景気後退も考慮して、

    ・与党が勝利すれば、少なくともあと4、5年は今の超・低金利が続く

    ということになりそうです。

    他方、万が一民進党が勝利することになれば、2016年の公約では「マイナス金利は撤回させます」とのことですので金利上昇要因となってきますが、ただその公約もよく読んでみるとこのように書かれています。

    「日本銀行に対し、デフレ脱却・為替の安定化に努めつつも、マイナス金利は撤回させ、金融政策は現状を踏まえ、より柔軟に行うように促します。」

    つまり民進党も「デフレ脱却」を望む立場であるというわけですね。とすると短期の金利が多少上昇したとしても、全体的に金利が大きく上昇する展開は考えづらいです。そもそも民主党政権下でも、どんどん金融緩和は拡大し、金利は低下し続けていたわけですから。

    そうしたわけで

    ・仮に民進党が勝利した場合でも、金利が大きく上昇することはない

    と言えそうです。現時点では民進党が勝利する可能性は極めて低いですが・・・。

    一方で。

    ここに来て衆院選の大きな波乱要因となりそうなのが、小池新党=希望の党ですね。特に9月25日に小池都知事自身が代表に就任すると明言したことで選挙の顔がハッキリし、勢いがついていることは間違いありません。

    上記の通り9月23日・24日の世論調査で既に支持率が6.2%であったことを勘案すれば、現時点では10%を超えているかもしれませんね。

    それでも小選挙区では勝者が全てを持っていきますから厳しい戦いとなるのでしょうけれど、しかし仮にも野党第一党となれば大きな存在感を発揮することになります。

    また男性が支持する自民党に対して、希望の党は女性の支持を集めそうなので、棲み分けができそうな点も有利ですね。

    ではその希望の党の政策の方向性をまとめるとこうなります。

    ・増税凍結
    憲法改正
    ・議員定数や議員報酬の縮減
    ・情報公開
    ・女性活躍推進

    つまりは今のところ経済政策を争点にする気はないということですね。

    増税凍結は少し金利の上昇要因になるかもしれませんが、ただ今の金融市場は2019年の再増税をそこまで織り込んでいないと思いますのでとすると大きな影響はなさそうです。

    そのように考えれば

    ・仮に希望の党が大勝した場合でも、金融政策への影響は少ない

    と言えそうですね。

    それ以外のシナリオの可能性はほぼないと思いますので、結論としては

    ・衆議院選挙の結果で住宅ローン金利が上昇する可能性はほぼゼロ

    としておきたいと思います。

    実際、衆院解散報道後、市場金利が落ち着いて推移しているのがその何よりの証拠と言えそうです。



    参考にしてみてください。

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