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住宅ローン関連ニュース

  • 2017/04/25
    [住宅ローンニュース]ヤマダ電機の住宅ローン「ヤマダフラット35」は魅力的?

     報道によれば、ヤマダ電機が住宅ローンビジネスに参入するようです。「ヤマダ電機で住宅ローン!?」という気もしなくはないですが、よく考えればヤマダ電機はすでに住宅メーカーである「エスバイエル」を買収しており、その点では合理性もありそうです。

     とは言いつつ、住宅ローンに限らず融資業務というのはノウハウの固まりであって、一朝一夕に立ち上げられるものではありません。

     また既存の住宅ローン業界は、過当競争によって「ほぼ赤字」とも指摘されているわけで、容易に儲かるものでもありません。

     参入が困難で、さらに儲からないとなると、新しく始める意味はほとんどなくなってしまいますし、実際、この一報を受けてヤマダ電機の株価は下がったのではないでしたっけ?株主としては賢明は判断かと思います。

     ただ筆者はそのヘッドラインを見て、「オリジナル住宅ローンは難しくても、フラット35ならアリかも?」と思ったわけです。フラット35なら受付会社側でそこまで厳格な審査体制は不要ですし、それよりなにより融資リスクは住宅金融支援機構が負うわけですから、「リスクフリー」という点が心強いですね。

     では実際にヤマダ電機の子会社であるヤマダファイナンスサービスが提供を開始した住宅ローンは何かというと・・・やはり「フラット35」でしたね!まぁ、上記の通り当然かつ自然な選択かと思いますが。

     その気になる今月の金利条件はと言うとこうなっています。

     ・フラット35 : 1.12%
     ・フラット20 : 1.01%

     これだけだと良いのか悪いのかさっぱりわかりませんが、当サイトでも人気の楽天銀行のフラット35の金利条件はこうなっています。

     ・フラット35 : 1.12%
     ・フラット20 : 1.01%

     つまり最低条件であるということですね!となると後は事務手数料ですが、他のフラット35と比較するとこうなっています(いずれも税抜き)。

     ・ヤマダファイナンス :  1.1%−0.3%ヤマダポイントバック≒0.8%
     ・楽天銀行 : 1.0%〜1.3%
     ・住信SBIネット銀行 : 2.0%
     ・ARUHI : 2.0%

     手数料も最低水準というわけで、確かにフラット35を検討されている方には魅力的と言えそうです。もちろんヤマダ電機で絶対買い物しないという人であれば楽天銀行の方が良さそうですが、そんな偏狭な方は少ないでしょうから、十分検討可能なのではないでしょうか?ヤマダ電機は安いですしね。

     ただし。

     ここまで引っ張っておいて恐縮ですが、残念ながらほとんどの方はこの「ヤマダフラット35」を利用できません。と言うのも資金使途が以下に限定されるからです。

     ・お申込ご本人またはご家族がお住まいになるためのヤマダ・エスバイエルホーム、ヤマダ・ウッドハウスの新築住宅の建設または購入のための資金。

     要するにあくまでヤマダ電機の子会社である「ヤマダ・エスバイエルホーム」「ヤマダ・ウッドハウス」 の住宅を購入される方に限るというわけで、言い換えれば「ヤマダ・エスバイエルホーム」「ヤマダ・ウッドハウス」 顧客への優遇策の1つであり、販売促進策の1つと言えそうです。

     その点では採算をある程度、度外視した条件設定になっていくのかもしれません。とすると尚更、「ヤマダ・エスバイエルホーム」「ヤマダ・ウッドハウス」ユーザーの方は選択肢の1つとして検討しても良さそうです。

     もちろん、長引く低金利のもとフラット35のような「全期間固定金利」を利用される方は少数派ではありますが。おそらく1〜2割という感じでしょうね。一番人気はもちろん変動金利ですから、その点では優遇の有無にかかわらず冷静な判断が必要なのは言うまでもありません。

     なお、そうした変動金利や当初固定金利を選ぶ場合は「ヤマダ・エスバイエルホーム」「ヤマダ・ウッドハウス」ユーザーであっても、一般の金融機関から借り入れを行う必要があります。

     ちなみに。

     まずは「ヤマダ・エスバイエルホーム」「ヤマダ・ウッドハウス」ユーザーに限定されている「ヤマダフラット35」ですが、業務が順調に立ち上がれば、その内、外部顧客にも開放するのではないかと思います。利用者が増えればその分、固定費を含めたコストダウンが可能となりますし、ヤマダ電機にとっても、ヤマダファイナンスにとっても、ヤマダ住宅子会社にとっても、そうした顧客を取り込めるというメリットがあります。

     たとえばこのような条件にしておけば一定の競争力があるのではないでしょうか?

     ・ヤマダファイナンス : 住宅子会社顧客/1.1%−0.3%ヤマダポイントバック≒0.8%
     ・ヤマダファイナンス : 一般顧客/1.2%−0.3%ヤマダポイントバック≒0.9%
     ・楽天銀行 : 1.0%〜1.3%
     ・住信SBIネット銀行 : 2.0%
     ・ARUHI : 2.0%

     全くの推測ですが、フラット35の利用を検討されている方からすれば選択肢が広がることは良いことです。ぜひ積極的な拡販姿勢を期待したいものですね。

     参考にしてみてください。

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