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住宅ローン関連ニュース

  • 2017/02/28
    [住宅ローンニュース]住宅ローン比較サイトのランキングは信用できない?

     何気なしにネットサーフィンをしていると、「住宅ローン比較サイトのランキングはうのみにできない」という趣旨の記事を見つけました。パッと頭に浮かんだのは以下のような理由です。

    ・金利順など「客観的にお得な順」になっていない。

    ・情報が正確ではない、古い。

    ・本当に魅力的な住宅ローンがカバーされていない。

     どれもあり得そうな指摘ですが、では実際にはどういうことかと言うとこういうことでした。

    ・たとえば年収1,000万円、東証1部上場企業といった、高年収の人たちを対象にした情報をもとにしているから

    とのことです。うーん、どうでしょうか・・・。

     確かに住宅ローン金利について「最優遇金利」を強調するのは普通のことかと思いますので、「実態より良い金利」が提示されている可能性はゼロではありません。

     しかしながら、それで顧客の期待より高い金利となってしまったら、結局は競合銀行に逃げられることになりますし、クレームが多発することも考えられます。一般の民間企業ならいざ知らず、銀行業は免許制ですからね。そうしたクレームは金融庁を通じて結局、自分に返ってくることになります。

     とするとやはりそれなりにお行儀がよく、実態に近い金利が提示されていると考えて良いのではないでしょうか?当サイトの口コミを見ても「優遇金利が適用されなかった」という話はあまり聞きません(審査に落ちた、減額されたという話は多いですが)。

     また、仮に年収などによって金利が結構変動するとしてもボリュームゾーンはやはり「年収400〜600万円の非上場企業に勤務」ということかと思いますので、そこでしっかり戦える金利水準や貸し出し条件になっているのではないでしょうか?

     「年収1,000万円&東証一部上場企業」というのはあまりに狭いターゲットですからね・・・。

     そうしたわけで筆者としては、上記批判が腹に落ちていないわけですが、では仮に金利の低い住宅ローンが概ねそのような高年収の人をターゲットにしているとするとその対策はどうすればいいのでしょうか?

     当該記事では「借り換え専門の仲介会社」の利用が勧められています。その根拠はこういうことですね。

    ・仲介会社では比較サイトのような年収1,000万円の人を対象にしたランキング情報にたよるのではなく、専任のコンサルタントがユーザー一人ひとりの属性に応じた最適な住宅ローン選びを提案するサービスを展開している。数ある金融機関の中で、審査に通りやすい銀行をピックアップし、その中で総返済額が最も低いローンが提示される。

     とても耳障りの良い言葉が並んでおりますが・・・ただこれまた素直に納得するのは難しそうです。と言うのもどこの銀行も住宅ローンの審査基準を公開していないからですね!

     と言うのも審査基準を公開してしまうとギリギリのところを狙ってくる申込者が増えてしまい、結果的に融資の質が下がってしまいます。

     もっと言えば、不正申込すら招く可能性があります。手の内が分かればその対策をするのは簡単です。

     また、時代の変化や融資スタンスの変化によって審査の中身も都度見直されているものと思います。いちいち基準を公開しているとそうした柔軟性が失われることになります。

     やはり「審査」と名がつくものはコアな部分についてはブラックボックスにしておくことが肝要ですね。

     だとすると、記事が指摘するような「借り換え専門の仲介会社」が、各銀行の審査基準を正確に把握しているとはとても思えません。要するに「数ある金融機関の中で、審査に通りやすい銀行をピックアップ」することなど不可能だ、ということです。

     ではどのような対策を取ればいいのかと言うと・・・とても単純ですが、「住宅ローン金利の低い銀行に次々と申し込んでいく」ということでしょうねぇ。

     審査基準がはっきりしていない以上、通るかどうか、そして金利はいくらになるのかというのは結局、申し込んでみないと分からないということです。その審査基準も銀行によって微妙に違いそうですし・・・。

     この方法のメリットは、もちろん最も金利が低い住宅ローンを利用できる可能性が高まるというのはありますが、加えて一切コストがかからないということですね!

     正確に言えば、住民票などの公的書類の発行コストなどは申込数分かかるのかもしれませんが、それでも「借り換え専門の仲介会社」に支払う手数料よりはるかに安くなるのは間違いありません。

     つまりは良いことづくめだということです。時間は取られるかもしれませんが、住宅ローンは金額が大きいだけに時間をかけるだけの価値は十分あります。

     銀行は住宅ローン顧客として「年収1,000万円や上場企業の社員をターゲットにしている」といった根拠のない噂を耳にした方は参考にしてみてください。

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