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  • 2017/02/14
    [住宅ローンニュース]長期金利は一時0.15%!今後の長期金利、住宅ローン金利はどうなる?

     もう2週間経過してしまいましたので「ニュース」ではなくなりつつありますが、それでも住宅ローンサイトとして触れておかないといけないのが、2月3日に長期金利が0.15%まで上昇した点です。



     正直多くの方が、0.10%であろうと0.15%であろうと0.20%であろうと「低いことに違いはない」という認識かと思いますし、それはそれで正しいわけですが、しかしこの「0.15%」という意味は金融市場にとって非常に大きいものでした。

     と言うのも、日銀の現在の「イールドカーブコントロール」、つまりは「金利操作政策」において長期金利は「0%」が目標となっており、より具体的には「上昇しても0.1%まで」というのが暗黙の了解となっていたからです。

     つまりは0.15%というのはその暗黙の了解を大きく超えるもので、もし日銀がこの水準を放置するなら、そのイールドカーブコントロールの実効性について大きな疑問符がつくところでした。

     では気になる日銀の対応はどうだったかと言うと・・・伝家の宝刀ともいえる「指値オペ」で、時価より高い値段で国債を無制限に買うという期待通りの対応を行い、長期金利を0.09%前後まで下げることに成功しました。つまりは「上昇しても0.1%まで」という暗黙の了解が「衆知の了解」となったわけですね。

     仮に今後も同じような対応が続くとすれば、日銀は少なくとも0.15%になれば伝家の宝刀を抜くということですから、今後の金利見通しはかなりクリアになりました。つまりは

    ・長期金利は一時的に0.15%になっても、基本的には0.1%以下で推移する

     ということです。

     であれば、どんどん下がって以前のように−0.3%と言った水準を期待するわけですが、ただ日銀の目標は「0%」であって「0%以下」ではありません。つまり+0.1%という上限があるのであれば当然下限もあるわけで、普通に考えればその下限は「−0.1%」ということになるのでしょうね。

     そうしたわけで今後の長期金利は+0.1%から−0.1%の間をウロウロすることが予想されるわけですが、今回の指値オペによってその確度がかなり高まったと言えます。

     そして住宅ローン金利についても概ね±0.1%の範囲内で上下していくということですね。「絶対水準」として低金利が続くわけですから、良いことだと言えそうです。

     ちなみに足元の長期金利は+0.095%ということで上限スレスレの状態になっているわけですが、その要因は大きく2つで、1つ目はトランプ政権の大型減税・大型財政出動に対する期待に基づくアメリカ金利の上昇であり、2つ目はトランプ政権の円安に対する不満です。

     どちらもやや一服した気もしますがそれでも金利上昇圧力としては十分ということなのでしょう。こうした圧力が続く限り長期金利は上限に張り付いて推移していくことになります。

     言い換えれば

    ・トランプ政権の大型減税・大型財政出動に対する期待が失望に変わる

    ・トランプ政権の円安に対する不満(誤解)が解消される

     と言った動きが出てくれば金利は低下に向かうことになりますが果たしてどうなるでしょうか。

     いずれにしても今や日本の為替相場や株式相場のみならず、国債市場までもが「トランプ一色」ということですね。住宅ローンユーザーとしても氏の一挙手一投足に注意が必要だと言えそうです。

     参考にしてみてください。

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