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住宅ローン関連ニュース

  • 2017/01/31
    [住宅ローンニュース]私の借入可能額は3,490万円?それとも2,522万円?

     住宅を購入する際大きなハードルの1つが、一体いくら住宅ローンを借りられるのか?という点です。

     もちろん住宅ローン審査に通るかどうかも大問題ですが、たとえ審査に通っても借り入れ額が減らされてしまえば実質的に「審査NG」と意味は変わりません。当たり前ですが自己資金では買えないから住宅ローンをお願いしているのであり、必要な額を貸してもらえないとどうにもなりません。

     その気になる住宅ローンの借入可能額ですが、一般的には「無理のない借入額」として年収の「3倍〜5倍」をアドバイスされることが多い一方、金融機関の提示は年収の「5倍〜7倍」というイメージを持っています。

     言い換えれば「借りすぎないよう自制しないといけない」ということかもしれませんが、それでも金融機関に積極的な貸出姿勢があるのであれば心強いですね。

     さてそんな「借り入れ可能額」ですが、「日本初、住宅ローンのクレジットスコア」としてMFS社が「モゲスコア」なるサービスを提供しています。これはいくつかの質問に答えれは同社独自の審査データによって、実際に金融機関の住宅ローン審査を受けなくても借り入れ可能額が分かる、というものですね。

     ということでさっそく、チェックしてみたいと思います。まずモデルケースとして以下を設定します。

    ・40歳/年収500万円/製造業/係長クラス/非上場(30名〜500名)/勤続2年以上/既婚/扶養家族2人

     すると借り入れ可能額は・・・2,522万円(年収5.05倍)ということで思ったより少ないですね!では職業を「弁護士」にすると・・・

    ・40歳/年収500万円/弁護士/係長クラス/非上場(30名〜500名)/勤続2年以上/既婚/扶養家族2人

     →3,374万円(年収6.75倍)

     一気に増額され、なかなか現金なものですが、それでも保守的な結果のような気がします。では「公務員」にすると・・・

    ・40歳/年収500万円/官公庁/係長クラス/官公庁/勤続2年以上/既婚/扶養家族2人

     →3,669万円(年収7.34倍)

     さらに増額され、ついに7.34倍ですね!公務員の人気が高いわけです。ここまでくるとようやく納得感が出てきます。ではもとのモデルケースに戻って「上場企業」になるとどうなるのでしょうか。

    ・40歳/年収500万円/製造業/係長クラス/東証一部/勤続2年以上/既婚/扶養家族2人

     →2,817万円(年収5.64倍)

     5.64倍ということで・・・やっぱり低い気がしますねぇ。業種を製造業から「金融」に変更するとどうでしょう。

    ・40歳/年収500万円/金融/係長クラス/非上場(30名〜500名)/勤続2年以上/既婚/扶養家族2人

     →2,758万円(年収5.52倍)

     製造業より金融業の方が信用力が高いということのようですが、それでも5.52倍ということでやはり「低め」ですね。

     では今度は各銀行の借り入れ可能額シミュレーションを利用してみたいと思います。人気の銀行の試算結果はこのようになっています。

    ・新生銀行/年収500万年×期間30年=借り入れ可能額3,200万円(6.4倍)

    ・イオン銀行/年収500万年×期間30年=借り入れ可能額2,620万円(5.24倍)〜3,490万円(6.98倍)

    ・じぶん銀行/年収500万年×期間30年=借り入れ可能額3,340万円(6.68倍)

     イオン銀行は結果がレンジですのでやや変則的ですが、おおむね「6倍強」ということですね。こちらはかなり納得感のある数値のような気がするのですがいかがでしょう?

     このかなり数字の異なる試算結果が「どちらも正しい」とするのであれば、銀行の方は「とりあえず多めに回答しておいて審査で落とせばいい」ということかもしれませんし、MFS社としては「とりあえず少なめに回答しておいてそれより上回れば結果オーライ」ということなのかもしれませんが、住宅ローン利用者としては困惑するばかりです。

     筆者もどちらがより正確なのかは分かりませんが(今の強気の貸し出し姿勢を踏まえれば銀行の数値の方が正しいような気もしますが)、結論から言えば審査を受ける前からあれこれ考えても仕方なく、「とりあえず審査を受けてみるべし」ということなのではないでしょうか。何だかんだ言って真実は1つでしょうからね。

     ただそうは言いつつ、冒頭ご案内したように「無理のない借入額」は「年収の3倍〜5倍」というのが通説かと思います。その点では借り入れ可能額が多ければよい、というものではないということですね。

     いくら理想の物件であっても住宅ローンを払いきれないと全く意味がありません。安心で、安全で、余裕のある返済計画を立てていただければと思います。

     参考にしてみてください。

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