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住宅ローン関連ニュース

  • 2016/8/30
    [住宅ローンニュース]住宅ローン審査の甘い銀行は?

     何気なくネットをチェックしていると、「リフォームローン審査が甘い銀行は?」と題する記事を見かけました。「釣り記事かな?」と思いつつ釣られてみましたが中身は真面目で、以下のように解説されておりました。

    <審査が厳しい銀行>

    ・大手銀行
    ・地域で一番の銀行
    ・インターネット銀行

    <審査が甘い銀行>

    ・地域で二番目以下の銀行
    ・新規参入銀行
    ・インターネット銀行

     なぜかインターネット銀行は両方に挙げられておりましたが、その話は後回しにして、ここで言う「審査が厳しい/甘い」の軸は分かりやすく言えば「殿様商売かどうか」と表現できそうです。

     あるいは「無理しなくていい銀行とそうではない銀行」という風に分けてもいいかもしれません。

     要するに大手銀行や地域一番行=(第一)地方銀行は経営基盤が盤石であるために無理して審査を甘くする必要はない一方で、そうでない銀行は積極的に顧客獲得を進める必要があるので、勢い審査が甘くなりがち、という見立てです。

     これは正しいのでしょうか?正しくないのでしょうか?

     筆者は正直、この分け方には少し違和感を感じます。より現実に即した「軸」というのは「金利の低さ」ではないでしょうか。

     上記「積極性」の観点で言えば「金利が低い銀行ほど審査は甘さそう」と考えられるかもしれませんが、実際には真逆です。

     つまり「金利が低い銀行ほど審査が厳しい」ということですね。なぜでしょうか?

     住宅ローン金利には利用者が破綻した場合のコストについても含まれています。仮に住宅ローン金利が1%だとして、貸出に全くコストがかかっていないとしても、100人に1人以上、破綻してしまうと銀行は赤字になってしまうということですね。

     もちろん現実的には預金金利や貸出の際の事務コスト、メンテナンスコストなどがかかっているわけで、実際の「破綻処理コスト」はもっともっと少ないですね。

     他方で、住宅ローンを融資する際には自宅を担保として提供してもらうので、それを売却すれば回収できる可能性が高まるわけですが、そうした専門的な話はさておき、結論から言えば「住宅ローン金利が低ければ低いほど破綻に対応する余裕がなくなっていく」ということです。

     ではインターネット銀行の住宅ローン金利は低いか高いかと言えば・・・低いですよね。その点ではやはりインターネット銀行は「新規参入銀行」としても審査は厳しめだと思われます。

     ここで翻って冒頭の大手銀行や地域一番行について考えてみると、後者はともかく前者、つまり大手銀行の金利は最近、相当低いですよね。殿様商売どころか、かなり採算ギリギリの水準まで金利を引き下げていると推察されます。

     とすると・・・やはり相応に審査は厳しいのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

     ちなみに3つ目の軸となりますが、「柔軟性があるかどうか」という点も住宅ローン審査に影響しそうです。

     申し込まれた書面の内容だけで合否を決定する銀行がある一方で、もう少し実態を踏まえた判断をしてくれる銀行もあるかもしれません。

     また、断り方についてもデジタル的に「○×」で回答する銀行もあれば、リスクに見合った金利設定ということで「○%の金利ならOK」という回答をする銀行もあるかもしれません。

     利用者からすれば選択肢が残される後者の方が親切ですね。

     こちらについてもやはりインターネット銀行よりは店舗があって、地域がそれなりに見えていて、フェイストゥーフェイスで対応してくれそうな、旧来型の銀行の方が期待できそうです。

     さてそのように考えていくと、銀行の審査の厳しさ度合いが大体見えてくるわけですが、ではこうした見地をベースとして具体的に住宅ローン選びはどうすればいいのでしょうか?

     人によって考え方はいろいろあると思いますが、上記の通り金利の低さと審査の厳しさが比例するのであればシンプルに、「金利が低いところから申し込んでいく」ということで大丈夫という気がします。

     つまりは審査の厳しいところから緩いところへ申し込んでいく、ということですね。

     その順番で行くなら業態としても金利が低い順に、「ネット銀行→新規参入銀行・大手銀行→地方銀行」といった順になるでしょうか。

     そうすることによって、自分の信用力で借りれられるギリギリの低金利で融資を受けることができそうです。

     その場合のアドバイスを付け加えるとすれば、「審査に厳しい順に申しこんでいるんだ」という認識のもと、多少、審査がダメでもへこたれない、ということですね。

     やはり0.01%でも住宅ローン金利は低い方がいいです。

     参考にしてみてください。

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