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住宅ローン関連ニュース

  • 2015/7/20
    [住宅ローンニュース]住宅ローンの2大失敗。「借りすぎ」ともう1つは?

     季節的には、4月になって一旦落ち着いた住宅市場がそろそろ動き始めるころですね。住宅価格の上昇傾向や住宅供給の減少傾向は気になるところですが、一方で2017年に消費税の再増税が予定されているほか、足元の住宅ローン金利の上昇傾向も人によっては検討のキッカケとなるかもしれません。

     どのタイミングで住宅を購入するのが良いのか、どのタイミングで住宅ローンを借りるのが良いのか、それは誰にも分かりません。後からいろいろ解説することはできますが、それは完全に結果論ですね。

     その点では「買いたい時」「借りたい時」がそれぞれの買い時・借り時と言えるのかもしれませんね。

     とは言いつつ誰しももちろん失敗はしたくないわけで、決断自体は「勢い」であったり「感覚的なもの」「運命的なもの」であったとしても、住宅ローンの借り入れ計画については慎重を期すことが求められます。

     では具体的にどういった事態が住宅ローンの失敗と言えるのでしょうか?あるFP氏によれば住宅ローンの失敗は以下2つに集約されるようです。

    1.借りすぎてしまい生活を圧迫するケース

    2.慎重なあまり安すぎる物件を買って後悔するケース

     前者について反論する人はいないと思います。よりよい生活を実現するためのマイホームが負担となって生活を切り詰めざるを得ないとすれば本末転倒です。

     また、万が一の事態には最終的に住宅を手放さざるを得ない状況もあり得るわけですが、給与に対して住宅ローンの借入額が多ければ多いほどその可能性は高くなっていきます。マイホームを手放し「マイ」ホームでなくなってしまうのは・・・やはり悲劇ですね。

     その点では住宅ローン借入額は1円でも少ないことが望まれるわけですが、しかしFP氏は上記の通り失敗例の2つ目として、その反対の慎重なあまり安すぎる物件を買っても後悔すると指摘しています。果たしてこの意見は正しいのでしょうか?

     当方は正直、違和感を感じざるを得ません。そもそも「住宅ローンが早く終わって満足している」人はいても、「安すぎる物件を買って後悔している」人は見たことも聞いたこともないからですね。

     安すぎる物件と言っても当然その値段は、何百万・何千万とするわけで、実感として「安すぎた!」と思う方は少ないと思います。また、本当に「安すぎて不満」という方は買いかえればよいだけですね。

     むしろ最初から背伸びするよりも、収入に合わせて徐々にマイホームをステップアップしていくという方がより安全だと言えそうです。

     その是非は読者の方々の判断にお任せするとして、ではより「2大失敗」としてしっくりくるものは何でしょうか?上記の通り「借りすぎ」は当確だとするとあともう1つですね。

     思いつくのは「長すぎ」と「高すぎ」でしょうか。1つに絞れずに恐縮ですが、前者は35年ローンなど借入期間が長すぎるケースですね。安心安全なセカンドライフを実現させるためにはリタイヤ時に住宅ローンを一掃しておく必要がありますが、完済年齢が70歳といった場合には退職時に住宅ローン返済のために退職金を充当する必要が出てきます。

     しかしそのように退職金を利用してしまうと老後の生活が相応に不安定となるほか、そもそも万が一退職金が出ない場合には返済計画はおろか人生設計すら変更を余儀なくされるかもしれません。

     だとすると多少苦しくても完済時期を60歳や65歳などに設定しておいて、それに向けて多少苦しくても早め早めに返済していくことが重要ですね。

     それに対して、後者の「高すぎ」は金利が高すぎるケースです。住宅ローンにあまり積極的ではない銀行を選ぶと金利水準がかなり高めということはあるでしょうし、同じ銀行内でも変動金利よりは当初固定金利、当初固定金利よりは全期間固定金利の方が金利が高いですね。

     こうした銀行選びや金利タイプ選びを間違えると割高な住宅ローン利息を支払わされることになります。もちろんそれは日々の生活が苦しくなることを意味しますので由々しき問題と言えるわけですね。住宅ローンの2大失敗として確定の「借りすぎてしまい生活を圧迫するケース」と同じ状況を生み出してしまいます。

     この2つを比べると・・・より危険なのは前者の「長すぎ」の方ですかね。こちらの方が問題を先送りする分、自宅を手放す可能性が相対的に高そうです。

     そんなわけで当サイトでは住宅ローンの2大失敗を「借りすぎ」と「長すぎ」の2つと結論づけたいと思いますが、こうしたリスクを低減するのは簡単です。新規借入時に借入額を1円でも減らすのは当然として借りてからでも対策は可能です。

      「借り換え」も1つの手ですが、基本的には「繰り上げ返済」を積極的に活用することですね。繰上返済を進めれば住宅ローン残高はどんどん減っていきますし、借入期間もどんどん短くなっていきます。

     これから住宅ローンを借りる人は当然として、すでに住宅ローンを借りている方もぜひ繰上返済を通じて、「失敗」のリスクを減らしていただければと思います。

     参考にしてみてください。

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