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住宅ローン関連ニュース

  • 2015/7/6
    [住宅ローンニュース]ボーナスが入れば四の五の言わず住宅ローンの返済を!

     ボーナスの支給時期となり、その使い道についていろいろと計画されている方は少なくないと思います。ご自分のボーナスですから、自分のために、そして家族のために自由に使ってよいわけですが、ただもし住宅ローンやその他の借り入れがあるのであれば、経済合理性という点から言うとそうしたローンの返済に回すのがベストですね。

     なぜかと言えば、返済に回せばその返済資金にかかわる数%の利息を確実に減らすことができるからですね。「いや、金利は1%くらいだし」と言われるかもしれませんが、住宅ローンの場合は借入期間が20、30年あるわけですから、金利が1%でも確実に20%、30%といった利息を減らせることができるわけです。

     もし借りているローンがキャッシングやリボ払いなら、金利は20%近いでしょうから、より返済メリットは大きくなりますね。

     もちろん理屈の上では、運用リターンがそうしたローン以上の利回りとなるのであれば運用に回した方がよいですが、定期預金を利用しても0.2%前後というのが関の山ですし、株や外貨、FXなどは元本を失うリスクが出てきます。

     ここ数年は株式相場や為替相場が右肩上がりで進んでいますのでもしかすると気が大きくなっておられる方もおられるかもしれませんが、こうした「宴」はいつもある日突然終了します。その後では大きな損失が残るのが常ですので、投資で損するは、住宅ローンは大きく残るは、では全く笑えません。

     そもそも確実にもうかるのであればみんながみんな投資するはずであり、そうしないというのは結局、投資というのはそう簡単ではないということですね。

     もちろん投資に意味がないとは思いませんが、それも順番としては「借金がなくなってから」ということでいいのではないかと思います。

     そのように考えるとボーナスなどの余裕資金の使い道としては「ローン返済以外ない」と言うのは自明だと思うのですが意外とそうではないと意見も少なくなく驚きます。

     そうした理由の1つとして「住宅ローンを繰上返済すると住宅ローン減税のメリットが薄くなるから」というのがあります。確かに住宅ローン減税はザックリ言って元本の1%分のメリットがあるわけですから、借りている住宅ローンの金利が1%以下なのであれば返済せずにそのまま借りておいた方がいいと言えます。

     しかしながら住宅ローン減税については、支払っている税金が少なければ使い切れない場合も多いようです。仮に実際のメリットを計算してみると1%ではなく、0.9%や0.8%しかない場合もありえるわけで、であれば繰上返済した方がよいかもしれません。

     加えてこの「住宅ローン減税か繰り上げ返済か」という議論における重要なポイントは、住宅ローン減税は最初の10年しか適用されない、ということですね。20年や30年といった返済期間全体で考えれば「当初10年しかメリットがない住宅ローン減税」より「借入期間全体でメリットのある繰上返済」の方がお得なのは当然です。

     唯一、住宅ローン減税が勝る場合というのは「繰り上げ返済せずにとっておいたお金を10年間手をつけずに、10年後の住宅ローン減税終了時点で一気に繰上返済する」というものですが、手元にある資金を全く手に付けずにいられるかというのは微妙ですね。

     さすがに無駄づかいすることはないにしても、子供の学費等、「将来の住宅ローン繰上返済より大切」なものが出てきた時点で取り崩される運命にあります。であれば、そうしたややこしい選択が出てくる前に1円でも多く繰上返済しておいた方が確実ですね。

     そもそもそのように住宅ローン減税を残しておいたとしても驚くほどのメリットがあるわけではありませんからね。

     もう1つ、繰上返済に回せないとして、「何があるかわからないので手元に資金を残しておきたい」というのはあるのかもしれません。これも頭から否定するわけではありませんが、ただ本当に起こるかどうかわからないもののために余計な利息を何万も何十万も払うのはやはり馬鹿馬鹿しいと言わざるを得ません。

     これはもう、一定のルールを設けるほかなさそうですが、たとえば生活費3ヶ月分を残してあとはすべて繰上返済する、といったやり方ですね。この残しておくべき生活費については、6ヶ月と言う方もおられるようですが、正解はありません。正解がないならやはりなるべく返済に回した方が確実にメリットが得られるわけで、その点でも「3ヶ月」というのは悪くない線だと思われます。

     ボーナス時期だからこそ住宅ローンを利用されている方は繰上返済に関するマイルールを整理してみてはいかがでしょうか。

     参考にしてみてください。

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