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  • 2015/2/2
    [住宅ローンニュース]2015年の住宅ローン金利は過去最低!今後の金利見通しは?

     2015年は早くも2月となりましたが、住宅ローン金利の低下が止まりません。2月のメガバンクの金利は、よく比較される10年もの固定金利で1.1%にまで低下してきており、1%割れも徐々に現実のものとなりつつあります。

     またより低金利で人気の住信SBIネット銀行の場合、10年固定金利は一足早く0.95%と1%以下の水準まで低下しているのですね!金利低下を実感する住宅ローン金利水準と言えます。もちろんいずれも過去最低水準です。

     さてこのように住宅ローン金利が低下する理由は2つですね。1つ目は市場金利が低下していること。そしてもう1つ目は銀行間の住宅ローン貸し出し競争が激しく、提示金利が順調に下がっている、ということです。

     まず前者の市場金利については、長期金利のグラフをチェックするとこうなっています。



     つまり、今や0.2%台まで低下しているのですね!長期金利は「10年もの金利」ですが、その金利水準が0.2%台というのは驚異的です。もちろん日本国内でもそうですが、世界的に見ても異例の低金利と言えます。

     ではこの長期金利の見通しはどうかと言うと・・・基本的には低金利が続くと考えておいて間違いないですね。と言うのも今の低金利は日銀の金融緩和によって実現したものですが、物価がなかなか上がらない現状では、金融緩和は強められることはあっても、弱められることは考えにくいからです。

     とすると、今後金融緩和が追加されるたびに金利がさらに下がっていく事態が容易に予想されます。

     また、後者の住宅ローン貸し出し競争というのも今後、激しくなることはあっても落ち着くことはなさそうです。と言うのも、金融緩和の状況では基本的に運用難ですから、銀行が収益をあげようと思うと積極的に貸し出しを図っていくしかないのですね。

     加えてこれまで住宅ローン需要を支えてきた団塊ジュニアも40才を超え、徐々に住宅ローン市場からいなくなっていきます。つまり、供給はますます増えるのに需要が減っていくわけですから、完全に買い手市場であり、価格競争=金利引き下げ競争が深化していくことになります。

     そのように考えると住宅ローン金利がますます下がっていくのも当然ですね。

     しかし。

     よく考えると長期金利が0.2%台ということは、住宅ローン金利がさらに下がるとしてもあと「0.1%+α」であることに気が付きます。

     しかも今の住宅ローン金利では銀行側の採算はギリギリと言われており、今後の住宅ローン競争は金利以外に軸足を移していくと思われます。つまり採算の面からも住宅ローン金利がどんどん下がっていくとは考えにくいのですね。

     今後も全般的に住宅ローン金利が下がっていくのは間違いないとは思いますが、一方でその金利低下幅は極めて限定的になっているということになります。いよいよ金利の「海底」が近づきつつあることはお含みおきください。

     特に「住宅ローン金利はまだまだ下がる」と考えておられる方は十分ご注意いただければと思います。
    参考になれば幸いです。


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