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住宅ローン関連ニュース

  • 2014/10/27
    [住宅ローンニュース]住宅ローン需要が急減のあとに急回復。そのわけは?

     日銀が主要銀行に対して3ヶ月おきに実施している資金需要動向調査の、10月分の結果が発表されました。これは言葉どおり資金の「借り手」の需要の高低を示すものであり、つまりは指数として高ければ高いほど資金需要が増加し、低ければ低いほど資金需要が低下することを意味します。

     この調査が注目されるのは個人の資金需要が継続的に調査されている点ですね。

     そして特に今回の発表が注目されたのは、3ヶ月前の前回、この個人需要指数の中でも「住宅ローン指数」が大きく低下したからです。前回はマイナス17ということで確かこれは統計を取り始めてから最低の数値だったと記憶しています。

     では今回はいくらかと言うと、マイナス17からプラス2へV字回復したのですね!

     マイナスとは住宅ローン需要が縮小することを意味しますので、プラスに反転したということは住宅ローン需要が回復してきたことを表します。具体的にはこのような推移となっています。



     見事に反転していますね。

     さてこのように住宅ローン需要が急減し、急回復している背景はもちろん4月に実施された消費税増税の影響です。住宅市場にも一定の「駆け込み需要」があったわけですが、住宅ローンについても相応の駆け込みがあったことを示唆していますね。

     加えてまだ指数がプラス2というのは2012年から2013年のプラス10前後で推移していた水準と比較すれば弱い状況にあるのは間違いなさそうです。

     この指数の今後を占ううえで大きな影響を及ぼすのは来年秋に予定されている消費税の再増税ですね。法律通り再増税が決まれば住宅ローンもここから盛り上がってくるのではないかと思いますが、住宅ローンユーザーの立場から言うと増税が決まって歓迎すべきことは何一つありません。

     住宅取得コストは増加しますし、住宅ローン市場が盛り上がるということは銀行が忙しくなり、今のように骨身を削って歴史的な低金利を提供する必要性が後退します。だとすれば住宅ローンユーザーにとってはずっと増税されない方がいいということですね。

     今朝の日経新聞の報道でも消費税増税に賛成は23%、反対は70%と完全な逆風ですね。足元の景気も今一つで閣僚に不祥事が続発となれば反対の機運が高まるのも当然かもしれません。

     このままいけば、「増税延期」「増税中止」の可能性が高まりそうですがはたしてどうなるでしょうか。これから1年以内に住宅取得予定の方は特にご注意ください。

     参考になれば幸いです。


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