住宅ローン金利比較/住宅ローン口コミ評判ランキング
@住宅ローン口コミ評判

■トップページ > 住宅ローン関連ニュース > 住宅ローン関連ニュース(詳細)

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら

住宅ローン関連ニュース

  • 2014/10/13
    [住宅ローンニュース]住宅ローン変動型がさらに増加 民間住宅ローンの金利タイプ調査

     ちょうど前回のコラムでも同じことをご案内しましたが、金利が低下してくると人気が出るのが住宅ローンの変動金利型ですね。ただでさえ他の金利タイプと比較しても圧倒的に低金利であることに加え、金利が低下するということは、金利上昇リスクが後退するということですからなおさら固定金利タイプを選ぶ理由がなくなります。

     そうしたわけで住宅金融支援機構が発表した「民間住宅ローン利用者の実態調査」では、2014年3月〜6月の住宅ローンを借りた人の金利タイプの割合はこのようになっているとのことでした。

    ・変動型 : 37.1% → 39.3%
    ・固定期間選択型 : 31.2% → 31.3%
    ・全期間固定型 : 31.7% → 29.4%

     それぞれ前回(2013年11月〜2014年2月)との比較ですが、やはり徐々に変動型へ人気が移ってきたことがよく分かります。

     で、その舌の根が乾かない間に住宅金融支援機構から新しい調査結果が発表されていますのでそれをご案内したいと思います。今度は2014年7月と8月に住宅ローンを借りた人が一体どんな金利タイプを選んだのか、ということですが、上記推移に書き足すとこのようになっています。

    ・変動型 : 37.1% → 39.3% → 40.8%
    ・固定期間選択型 : 31.2% → 31.3% → 31.6%
    ・全期間固定型 : 31.7% → 29.4% → 27.6%

     つまり・・・変動金利のシェアがますます高まる一方で、全期間固定金利のシェアはますます下がっている、ということですね。

     フラット25の「元締め」である住宅金融支援機構からすれば忸怩たる思いということかもしれませんが、これまでの金利の推移からすれば当然と言えそうです。



     気になるのが今後の金利動向ですが、住宅ローン金利のベースとなる長期金利は9月の中旬にかけて小幅に上昇したものの、その後失速し、再び0.5%前後の水準まで低下しています。こうした傾向が維持されるようであれば、11月の住宅ローン金利が再度低下するのは確実ですが、加えて住宅ローンの金利タイプについては、上記のような「変動金利人気・固定金利不人気」という構図がますますハッキリしそうです。

     一番人気の金利が一番正しい、なんてことはもちろんありませんが、住宅ローンユーザー側の需要の変化という点では頭の片隅に入れておいていただければと思います。

     こうした傾向が続くようであれば、すでに最低水準にあると思われる変動金利タイプの金利についても、もう一歩踏み込んで引き下げる銀行が出てくるのかもしれませんね。

     それについてはそこはかとなく期待しておきたいと思います。

     参考になれば幸いです。


    >>>今月の住宅ローン金利ランキングはこちら

    >>>今月の住宅ローン金利推移・住宅ローン金利動向はこちら

    >>>住宅&住宅ローン関連ニュース一覧はこちら
  • >>>トップページはこちら

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP


引越し一括見積もり

PAGE TOP

最新の住宅ローン金利比較ランキングはこちら





PAGE TOP